2016年03月24日

ジャニーズ事務所の株がまた上がる?今期ドラマのトップ3は全てジャニタレ主演が総なめ

1月から始まったドラマも1クールが過ぎ、それぞれ最終回を迎えました💕
今期は結構豊作でしたよねー🎵


テレビ局関係者にとって、視聴率は何よりも大切な指標✨


誰を起用するか、というのはプロデューサーにとっては極めて重要なポイントですが、そんな中、ジャニーズタレントが主演を張るドラマがトップ3を総なめにしたのは、今後のキャスト選びに重要な影響を与えるに違いありません。


1月からスタートした連続ドラマが最終回を迎え、平均視聴率では2クール連続で放送された『相棒』『科捜研の女』(ともにテレビ朝日系)を除き、ジャニーズタレントの主演作が上位3位以内にランクイン。1位は、平均12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得したSMAP・草なぎ剛主演『スペシャリスト』(同)だった。
出典:サイゾーウーマン






科捜研の女相棒は強いですね、、、、


でも「スペシャリスト」が1位だったのは、みんななっとくなんじゃないでしょうか?
是非シリーズ化期待⤴✨


2位は亀梨くんの『怪盗 山猫』🎶
やはり角川はいい題材をもってますね😃


 ベスト2位の視聴率をマークしたのは、KAT‐TUN・亀梨和也主演の『怪盗 山猫』(日本テレビ系)。作家・神永学氏の「怪盗探偵 山猫」(KADOKAWA)シリーズが原作で、初回は14.3%の好発進。しかし、5話は裏番組の『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)が12.5%、『土曜ワイド劇場 おみやさんスペシャル』(テレビ朝日系)も12.7%を叩き出したため、『山猫』は7.9%に急降下。8〜10話も8〜9%台に低下し、平均は10.7%で幕を閉じた。
出典:サイゾーウーマン




第一話からみてましたが、案外亀梨くんも、ああゆうやさぐれた感じのキャラ似合いますね💓
広瀬すずにはいちいちイラっとしてましたが、💔


続いて3位は長瀬智也くん「フラジャイル」😃


続いて3位は、全10話の平均が9.8%だったTOKIO・長瀬智也主演の『フラジャイル』(フジテレビ系)。同作は「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の同名漫画が原作の医療エンターテインメント。一部では嵐・松本潤主演でドラマ化されると伝えられていたが、結果的に長瀬が『ムコ殿2003』以来、13年ぶりにフジドラマの主演にカムバック。同時間帯に放送された堀北真希主演『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』(日本テレビ系)との視聴率対決に注目が集まり、初回は『フラジャイル』が9.6%で、『ヒガンバナ』に敗北した。しかし、後半は4回も『ヒガンバナ』超えを果たし、ベスト3位に滑り込んだ。
出典:サイゾーウーマン



医療機関につとめる友達は、「普通の病院ならありえないことだらけで、ちょっと現実味がなく見る気になれない」、、など辛辣な評判を聞いていましたが、結構面白かったと思います💡


意外にも、香取慎吾君主演の『家族ノカタチ』が7位とちょっと鳴かず飛ばずだったよう💦

ベスト&ワースト3位以外の作品を見ていくと、草なぎが1位を死守した一方、同じくSMAP・香取慎吾主演『家族ノカタチ』(TBS系)は平均9.0%で7位に。視聴者からは「隠れた名作」「心に響くドラマだった」との声も出るなど評判は良かったが、数字が伴わずに低迷。また、有村架純&高良健吾W主演の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)は全話平均9.7%で、月9史上最低の数字を記録した。
出典:サイゾーウーマン


私は興味深くみてましたし、香取くんああゆう役柄は結構似合ってるので、今後につなげて欲しいと思います😃


4月以降は嵐の松本潤クンが主演の『99.9−刑事専門弁護士−』、また同じく嵐の大野智クン主演の、『世界一難しい恋』が始まりますから、ドラマ界隈では引き続きジャニーズタレントの活躍から目が離せませんね💕


松本潤の愛用バングル



ちなみに、松本潤くんが愛用するバングル(ブレスレッド)はこちら


こういう細めのブレス、というか厳密にはバングルなのですが、筋肉質の腕についているのを見ると、ちょっとドキッとしちゃいます💓


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posted by 御用達 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャニーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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